2010年5月12日水曜日

VMware Player のブリッジ接続

VMware Player のブリッジ接続にはクセがあるようだ。ホスト側でNICがフェールオーバーしたり、サスペンドやスリープで接続が切れると、ブリッジプロトコルをonにしているNICに勝手に接続し、そのおかげでゲストはネットワークが確率できない状態になる。

僕の場合、ホストの物理NICが複数あるが、そのネットワーク構成を最近変更したため、「VMware Bridge Protocol」をonにしたNICとインターネットブリッジで接続するNICの対応が取れなくなっていました。

[対策]
vmnetcfg.exe を実行し、ブリッジ接続で使用するNICを固定にする。もちろんNICが限定されている場合です。

Naganuma Tatsumi :: Blog :: VMware Playerでネットワークをbridge接続にすると繋がらなくなるときがある

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